
もういやだ。
めんどくさい。
片付けるぐらいならゴミ屋敷でも構わない。
そんなダメダメな貴方はいっそ掃除が大好きなパートナーと暮らしましょう。
片付けが大好きで、趣味は部屋の片付けです、というパートナー暮らせばすべて解決です。
この時、はっきりと宣言をすることがマナーです。
「自分は片付けを一生しない。あなたが一生やってくれる?」
と確認し了承してもらって初めて、お互いの意思が合致したことになります。
まちがっても付き合い始めにいそいそとやってくれたから
「片付けが好きなんだな。ずっとやってくれるんだろうな」
と勝手に勘違いしてはいけません。
大抵の場合、やってくれるのは最初のうちだけです。
そのうち相手に「なんで自分ばっかり」と不満が出くるでしょう。
あなたも「こんなはずじゃなかった」と後悔することになります。
きちんと自分が「片付けられない人」であることを話し、
どんなに頑張っても無理だったこと、
もうこの悩みから解放されたいこと、
「片付け」をしなくていいなら他の家事を担当するということ、
などをじっくりと聞いてもらいましょう。
お互いが納得して決めたなら、契約成立です。
あなたは一生、片付けをしてくれるパートナーを手に入ることができました。
その人がいる限り、キレイな部屋に住み続けることができるでしょう。
ただ、この方法にはリスクが伴います。
あなたはパートナーに片付けを任せることによって、
片付ける技術を習得することを一切放棄したことになります。
もう片付け方を学ぶチャンスはありません。
仮にパートナーが心変わりをしてしまったら?
仮にパートナーが体を動かせなくなってしまったら?
あなたは途方にくれることになってしまいます。
そこから、また今の汚部屋生活に逆戻りです。
その時あなたは何歳でしょう。
年老いてからの汚部屋生活は、体に堪えるでしょう。
「バリアフリー」が理想なのにゴミを踏み越えて歩かなければいけない部屋で、
片付ける術を知らないあなたは暮らさなければならないでしょう。
片付ける術は無くとも、少なくとも人の母性に漬け込む術は身に付くかもしれませんね。。。