
捨てられないものをダンボールに入れていく。
ゴミをゴミ袋に入れるのは、片付けられない人にでも出来ることです。
問題はここからです。
床に敷き詰められている「ゴミじゃない」大量の物たち。 これを仕分けしていきましょう。
ダンボールを組み立ててガムテープでしっかりと補強をします。
このダンボールは、しばらくのあいだ部屋に置くものなので見栄えよくキレイにガムテープを。ここは少し神経質に作業しましょう。
斜めだったり、ギザギザに切れていたりすると、部屋全体が乱雑な印象がしてしまいます。
ダンボールを4つくらい組み立てたら、床に並べて置きます。
あなたも床に座ってください。その座った場所から、ひとつも物を残さずに仕分けをします。
手に取る物は、ダンボールでもゴミ袋でもいいので、必ずどこかに入れてください。
部屋のどこかに仮置きは決してしないでください。
「これひとつだけ仮置き」と思っても、それが次々と出てきてしまい、
ただの物の場所移動になってしまうからです。
ダンボールの分類はその人の持っている物の種類によりますが、大体は
特に衣類箱にしまう際は、面倒がらずに丁寧にたたんでからしまいましょう。ここに入れる衣類は、埃さえ落とせばこのまま着れそうレベルまでです。
汚部屋に落ちている衣類は、洗濯済みだけどしまうまえに行方不明になり、部屋にあるうちに埃まみれになってしまうことが多いのです。
部屋中の衣類全てををもう一度洗い直すのはとても大変です。
せめて丁寧にたたんで、パッと見だけでも片付け収納をしてくださいね。
あとで格段に探しやすくなります。
とにかく床に落ちている何もかもを、分類してダンボールに詰めていきます。
座ったままでは手が届かなくなったら、移動して次のスペースに掛かりましょう。
探す時のことを考慮し、出来たらひとつの分類につき、ひとつのダンボールがいいでしょう。
入りきらずに2つ以上にまたがるようなら、その中の物を二つに分類してください。
どうしても、ひとつの分類につきひとつの箱の鉄則を守ってください。
ダンボールに分類の名前をマジックではっきり解りやすく書きます。
ここまでくれば、もう一息! がんばりましょう!!
あとは必要ないものを捨て、ダンボールの中身をしまうだけ!
工程をしっかり別けて、一つ一つ処理すれば「汚部屋」が「お部屋」に早変わりです!